2013年5月16日木曜日

東京大薪能

13日の朝日新聞の広告にあった「東京大薪能」。

入場無料!ということで薪能ってどういうものか行ってみることに。

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都庁都民広場にて、16時半開場ということだったので、16時過ぎに行ってみると既に整理券が配布され、たくさんの人が整理券番号順に並んでた。

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何も案内が無いので、係の人に聞くと、整理券あちらで配っていますよ、と。

事前に広告見ても、ネットで調べても整理券配布場所や時間の情報が全くなかったぞ。

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ということで、私は750番でした。

周り見ても、年齢層高い方ばかり。平日のこの時間、当たり前か。。

16時半過ぎに誘導が始まり、私が席に着いたのは17時ちょっと前。

広場は半円形といった感じで、半円形の中心にある舞台を3ブロックで囲った真ん中のブロックの後ろのほう。

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会場は撮影禁止だったので、都庁をば。。

この真下にある舞台。

待ってる間は、パンフレットにある演目のあらすじを見て前知識を入れた。

18時開演で、まず1時間は入門能楽鑑賞講座。

これがあったので、簡単にだけれど知識が得られて、よかった!

説明してくれた半田晴久さんという方は、大学教授であったり、オペラ歌手であったり、能楽宝生流のシテであったり、後から調べたところによると宗教の教祖であったり学習塾やってたりと、かなり多才な方のようだった・・・

今回の演目

1.能 井筒

2.狂言 茶壷

3.能 土蜘蛛

習ったばかりの「序破急」にのっとり、最初の演目はゆっくりとしたもの、狂言で今までのゆっくりした静寂を破り、最後はショー的な派手な能。

確かに井筒は次、いつ動くのか!?いつの間に動いたのか!?という感じで1時間経ってしまった。近くで機微を感じられたら面白いんだろうなあ、と。

狂言はわかりやすくて、歌がよくわからなくても、見ているだけで面白かった。

最後の土蜘蛛は蜘蛛の糸がこれでもかと飛ばされて、舞台の周りに立つ柱に絡まって倒れるのでは、とか周りの太鼓や歌の人に絡まってるのでは、と余計な心配をしつつ、わかりやすく派手なアクションに楽しませてもらった。

21時過ぎに終演。

昼間暑かったので薄着で行ってしまい、ビルの夜風がかなり寒かったけど、新たに経験値を積んでよかったー。

もっと知識があれば、より楽しめそう。

世阿弥の「風姿花伝」は読んでみたいと思う。

アンケートにはしっかりと、情報が少ない!と書いてしまった。

無料だからあまり情報出しすぎると殺到するからなのかしら?

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